サポート終了OS
既にサポートが終了したOSに関連する情報を掲載しております。
- OS8.4.0.55以降のダウングレードの注意事項
- OS8.4.0.55から、synconfig機能がエンハンスメントされ、OSをダウングレードした場合、その機能が動作しなくなる場合があります。
- 長時間稼働によるクラスタリング機能障害/緊急情報
- 連続稼動497日を経過すると、CPU負荷率の上昇、もしくはフェイルオーバーが発生します。 OS6.5.1.12以降/OS6.5.2.x のバージョンが本問題に該当します(6.5.1.10以前のバージョンは問題を持っていません)。 ※現在、TM-OS の修正を行っております。リリースバージョン、リリース予定日につきましては、確定次第お知らせ致します。
- OS6.5.2.17のクラスタ不具合について/緊急情報
- OS6.5.2.17において、クラスタを使用している場合、CPU負荷率が100%になる問題が発生しております。 クラスタをご使用されているお客様は、このバージョン(OS6.5.2.17)を使用しないようお願いいたします。
- SSL CRL ファイル更新停止の不具合について
- システムが連続稼動248日を経過しますと、CRLファイルのダウンロードが停止する問題が発生します。 SSLクライアント認証をご利用でCRLダウンロード設定を行っている構成が本問題に該当します。 本問題は、OS6.5.2.5で修正されております。
- ライセンスキーが6ブロック・タイプの機器のOSアップデートについて
- ライセンスキーが6ブロック・タイプの機器をOSアップデートする際の注意事項になります。
- Watchdog timeoutによるlinkup/downについて
- Watchdog timeout によって、インターフェースのリンクダウンが発生する不具合についての詳細となります。
- CVE-2014-0160の脆弱性について
- CVE-2014-0160のOpenSSLの脆弱性ですが、WebUIも含め、APV/AG/TMX/SPXすべてのモデルで該当しません。 この脆弱性を持ったOpenSSLを使用しておりません。
- CVE-2014-3566 SSLv3.0 「POODLE」の脆弱性について
- POODLEの脆弱性によるArrayシリーズへの影響についてとなります。
- SHA-1_ハッシュ方式の廃止に伴うArray製品への影響について
- SHA-1_ハッシュ方式の廃止に伴うArray製品への影響についてとなります。
- CVE-2014-8730 の脆弱性について(英語版)
- CVE-2014-8730の脆弱性によるArrayシリーズへの影響についてとなります。
- CVE-2014-8730 の脆弱性について(日本語版)
- CVE-2014-8730の脆弱性によるArrayシリーズへの影響についてとなります。