SecureSphere ver13.x End-of-Support(EOS)ついてのお知らせ
Imperva 社は、2024 年 3 月 31 日に SecureSphere ver13.x(LTSであるv13.6.x含む) のサポート終了 (EOS) を発表しました。
上記サポート終了 (EOS) はバージョン13.6.0.90LTSを含むすべての ver13.x DAM/DBF、WAF、および DB エージェント製品が含まれます。
2024 年 4月 1 日以降、ver13.x製品サポートの提供はなくなります。
サポートを継続してご利用いただくには、v14.7のLTS または v15.x にバージョンアップをご検討いただく必要がございます。
また、ver14.4 以降、MX とゲートウェイは WAF 、DAM それぞれ個別のソフトウェアOSとしてリリースする方針へ変更となりました。
1製品(筐体)でWAFおよびDAM/DBF双方を利用されている場合、現状の構成の分離をご検討いただく必要がございます。
該当のお客様につきましては対応方法の詳細は別途お問い合わせください。
EOLポリシー(外部メーカサイト):
https://www.imperva.com/support/eol-policy/ 上記サポート終了 (EOS) はバージョン13.6.0.90LTSを含むすべての ver13.x DAM/DBF、WAF、および DB エージェント製品が含まれます。
2024 年 4月 1 日以降、ver13.x製品サポートの提供はなくなります。
サポートを継続してご利用いただくには、v14.7のLTS または v15.x にバージョンアップをご検討いただく必要がございます。
また、ver14.4 以降、MX とゲートウェイは WAF 、DAM それぞれ個別のソフトウェアOSとしてリリースする方針へ変更となりました。
1製品(筐体)でWAFおよびDAM/DBF双方を利用されている場合、現状の構成の分離をご検討いただく必要がございます。
該当のお客様につきましては対応方法の詳細は別途お問い合わせください。
EOLポリシー(外部メーカサイト):