脆弱性情報

  • CVE-2022-42475 に関するアップデートについて(2022/12/15)
    FortiGateをご利用のお客様へお知らせがございます。 2022/12/14(水)に公表されましたFortiGateの致命的な脆弱性（CVE-2022-42475）につきまして、Fortinet社よりアップデートがございましたのでお知らせいたします。本脆弱性はFortiGateにおけるSSLVPN機能を悪用し、任意のコードやコマンドを実施し、認証情報の窃取などを行われる可能性がございます。
  • CVE-2021-44228に関するアップデート(Fortinet社)について(2021/12/14)
    CVE-2021-44228 に関するアップデートについて(2021/12/14) Fortinet製品をご利用のお客様へお知らせがございます。 Apache Log4j の脆弱性についてFortinet製品の影響をお知らせいたします。 以下のFortiGateを含むFortinetプロダクトはApache Log4jの脆弱性の影響を受けません。詳細は下記記載のURLからご確認ください。
  • CVE-2018-13379 に関するアップデート（Fortinet社）について(2020/12/03)
    CVE-2018-13379 に関するアップデート（Fortinet社）について(2020/12/03) FortiGateをご利用のお客様へお知らせがございます。 2020/11/24 (火) にYahoo!ニュースの記事にて掲載されたFortiGateの脆弱性未対応問題（CVE-2018-13379）につきまして、本国のFortinet社よりアップデートがございました。
  • CVE-2017-5638　Apache Struts2の脆弱性に関する各製品の対応について
    CVE-2017-5638　Apache Struts2の脆弱性に関する各製品の対応について 重要なお知らせ iMPERVA製品の対応状況 該当するApacheをご利用で、iMPERVA製WAFをご利用頂いているお客様は、下記手順でカスタムシグニチャを作成し、 ご対応いたくことが可能です。 ご案内シグネチャに関するご説明（PDF） シグネチャパターン（作成手順9ページのものです。