CVE-2017-5638
 Apache Struts2の脆弱性に関する各製品の対応について
iMPERVA製品の対応状況
 
 該当するApacheをご利用で、iMPERVA製WAFをご利用頂いているお客様は、下記手順でカスタムシグニチャを作成し、
 ご対応いたくことが可能です。
 
 ご案内
シグネチャに関するご説明(PDF) 
 シグネチャパターン(作成手順9ページのものです。作成時にコピーしてご利用ください。) 
 
 なお、iMPERVA製品自体への影響はございません。
 
 お問い合わせ先:nvc-tac@nvc.co.jp
Aruba Networks製品について
 
 Aruba Networks製品への影響につきまして、
 詳細情報を下記にてご案内しております。
 詳細情報
IronPort製品について
 
 IronPort製品ではApache Struts2の利用はないため本脆弱性の影響は受けません。
FireEye製品の対応状況
 
 FireEye製品は全製品とも本脆弱性の影響は受けません。
VSS製品の対応状況
 
 VSS製品は本脆弱性の影響は受けません。
NIKSUN製品の対応状況
 
 NIKSUN製品は本脆弱性の影響は受けません。
CarbonBlack製品の対応状況
 
 CarbonBlack製品は本脆弱性の影響は受けません。
Juniper製品の対応状況
 
 Juniper製品は本脆弱性の影響は受けません。
NIKSUN製品について
 
 NIKSUN製品ではApache Strutsの利用はないため本脆弱性の影響は受けません。
FireEye製品の対応状況
 
 FireEye製品はこの脆弱性を持ったApache Strutsを使用していない為、本脆弱性の影響は受けません。
Cell Technology製品について
 
 Cell Technology製品(Janusシリーズ)ではApache Strutsの利用はないため本脆弱性の影響は受けません。
Clealink製品について
 
 Clealink製品(Rapicomシリーズ)ではApache Strutsの利用はないため本脆弱性の影響は受けません。
Nutanix製品について
 
 Nutanix製品ではApache Strutsの利用はないため本脆弱性の影響は受けません。
Fortinet製品について
 
 Fortinet製品ではApache Strutsの利用はないため本脆弱性の影響は受けません。
Array製品について
 
 Array製品ではApache Strutsの利用はないため本脆弱性の影響は受けません。

